子どもの歯を守りましょう
<高島市の子どもの歯の健康状態>
 高島市におけるむし歯のある子どもの割合は、5歳までは滋賀県の平均よりもやや低くなりましたが、小学校以降は県の平均より高くなっています。平成27年度の中学1年生の結果では、高島市は県下で2番目にむし歯が多い状況です。
 
 <むし歯予防は大切?>
 「むし歯になっても治療したら大丈夫!」と思っていませんか?                                                        歯は予防が大変重要です。なぜなら、他の病気と違って、歯は一度穴があいてしまうと、決してもとには戻せない病気なのです。むし歯の部分を削って詰め物をしたりかぶせたりしても、生活習慣が変わらない限り、治療した歯が再びむし歯になってしまいます。再発をくり返すと、治療も複雑になり、時間と費用、さらに苦痛を要します。最後には歯を抜かなければならないこともあります。
 
<むし歯の予防方法>
 むし歯は口の中にいる“細菌”が“食品の糖”を利用してプラークをつくり、そこで発生した“酸”が歯を溶かすことにより生じます。このため、むし歯の要因それぞれに対応する必要があります。
 
   図:むし歯発生の3要因とむし歯予防方法(滋賀県フッ化物洗口実施マニュアルより)
「細菌」には                                                                             ・・むし歯菌は歯の表面に歯垢(プラーク)となってついています。歯ブラシやデンタルフロスを使ってきれいにしましょう。
「糖」には                                                                             ・・食べたり飲んだりする時間と量を決め、適正に摂取するようにしましょう。また、キシリトール等のむし歯菌が利用できない代替甘味料が使われているものを選びましょう。
「歯の質」には                                                                                          ・・歯の質を強くするには、フッ化物洗口やフッ素入りの歯みがき剤(フッ化物配合歯磨剤)を使って歯磨きをしましょう。
「かかりつけ医」をもちましょう                                                                    ・・歯科医院で定期的にむし歯予防について相談したり、フッ素塗布をしてもらいましょう。
 
<フッ化物洗口でむし歯予防に取り組んでいます>
 高島市では、滋賀県・高島市歯科医師会のご協力のもと、市内の保育園・幼稚園・認定こども園で5歳児を対象にフッ化物洗口を実施しています。フッ化物洗口は、最も効果的なむし歯予防方法です。
 ?園でのフッ化物洗口の様子?
       
                                      
 
                      
           
               子どもの健康な歯を守りましょう!
 


−お問い合わせ−
健康福祉部 健康推進課
Tel:0740-25-8078
Fax:0740-25-5678
E-mail:kenko@city.takashima.lg.jp

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