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令和3年度実施事業『安心な移住定住への橋渡し役を担う「関係案内所potopoto」整備事業』

登録日:2021年5月6日
市民生活部 市民協働課

 ここでは、令和3年実施の協働提案事業『安心な移住定住への橋渡し役を担う「関係案内所potopoto」整備事業』を紹介します!

 

☆☆行政提案型事業☆☆ ≪新規≫
安心な移住定住への橋渡し役を担う「関係案内所potopoto(ポトポト)」整備事業 

活動主体

【市民団体】大溝の水辺景観まちづくり協議会

【担当課】市民協働課定住推進室

補助金額

 500千円

現状・課題

 高島市では、人口減少や少子高齢化の進行に伴う地域の衰退を防ぐため、平成20年度から若者定住促進条例に基づき、若者の移住や定住の促進に取り組んでいます。しかし、例年、約300人の転出超過となっており、加速的な人口減少(特に若者)が問題となっています。
 また、市の定住相談窓口には年間約200件の相談があり、相談内容は住まいや仕事、地域情報(区・自治会のこと、おすすめのお店など)など、多岐にわたります。

 こうしたことから、市の定住相談窓口における住まいや仕事などの相談業務に加え、市民や市民団体ができる(より詳しい)地域情報を伝える地域密着型の移住・定住相談窓口を設置する必要があります。

事業目的

「観光」から「移住」までをフォローする体制を整備することで、よりスムーズで安心な移住定住の拡大を目指します。

事業内容

 (1)モデル拠点をつくる

 ・「関係案内所potopoto高島」と「関係案内所potopotoマキノ」のソフト機能の整備

(2)協力者を発掘する

 ・potopotoクルー(観光に近い目的の来訪者を対象とした協力者)の発掘

 ・potopotoパートナー(移住に近い目的の来訪者を対象とした協力者)の発掘

(3)potopoto(ポトポト)の活動を広報する

それぞれの役割

【市民団体の役割】

(1)関係案内所の整備! (2)事業の協力者の発掘!

【市の役割】 

 (1)市内外への広報 (2)事業協力者への説明

 (3)パートナーとの企画検討会への出席、企画実施補助

 事業に関するQ&A

Q1.どんな取り組み?

A.回答者:大溝の水辺景観まちづくり協議会さん
 高島市では、若者の都市部流出などを原因とする、加速的な人口減少や少子高齢化が大きな問題となっています。その一方で、観光を始めとする多様な目的のもと、多くの人が高島市に訪れています。 
 
移住促進対策において、観光客を含む、移住を決める前の段階にいる人たちへのアプローチは重要であると考えています。「観光」と「移住」は別ものではなくシームレスにつながっています。
 「観光」から「移住」までをカバーする体制としかけを整備すること、具体的には、移住までは考えていない段階の人たちが地域に興味をもつきっかけをつくる窓口を整備し、地域との関係づくりをサポートすることで、市の移住定住相談窓口へつなげる橋渡しの機能が必要です。
 本事業はそうした機能を担う拠点「関係案内所potopoto」のモデル整備と地域の協力者「potopotoパートナー」と「potopotoクルー」を発掘し、市と市民が一体となって、単なる移住者数の増加のみならず、よりスムーズで安心な移住定住の拡大を目指します。

Q2.「potopoto」ってなに?

A.回答者:大溝の水辺景観まちづくり協議会さん
 「potopoto(ポトポト)」は、窓口の愛称として、船が着く港port(ポート)と、手紙などで人の思いをつなげるpost(ポスト)を合わせた造語です。
 高島市に移住を希望する方や空き家を活用したい方たちの寄贈を適切な場所・人へとつなぎ、豊かな暮らしへと導いていきたい、という思いがこもっています。
   potopoto ⇦『potopoto』ロゴ

 

Q3.協力者はだれですか?

A.回答者:大溝の水辺景観まちづくり協議会さん
 海津・西浜・知内の水辺景観まちづくり協議会(「関係案内所potopotoマキノ」)、
観光に近い目的の来訪者を対象にする地域の店舗「potopotoクルー」、“移住”に近い目的の来訪者を対象にする地域の店舗「potopotoパートナー」、市民協働課定住推進室

Q4.期待している効果は?

A.回答者:市民協働課定住推進室さん
 移住定住の相談(始めは業務の一部から)を市民団体が行うことにより、移住者の受入れを市だけが行うのではなく、市民一人ひとりが行っていくものという意識のきっかけづくりにすることが期待できます。
  
と市民団体が一体感を持って取り組むことにより、高島市が移住者の受け入れに前向きな町であることのPRや、移住希望者にとって安心して相談できる体制の構築ができることを期待しています!

最新情報について

 市民団体の普段の活動や事業の進捗は、大溝の水辺景観まちづくり協議会のホームページhttps://oomizo.shiga.jp/からご覧いただけます。


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お問合せ先:市民生活部 市民協働課
TEL :0740-25-8526
FAX番号:0740-25-8156
MAIL :kyoudou@city.takashima.lg.jp
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