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饗庭野演習場における射撃訓練再開についての市長コメント

登録日:2021年12月21日
政策部 企画広報課

 本年6月23日に饗庭野演習場で発生しました陸上自衛隊第14旅団第50普通科連隊による120mm迫撃砲の場外着弾事故は、市民生活の安全を揺るがす極めて憂慮すべき事案であり、これまでの度重なる事故を受けて、その都度講じられてきた安全対策や教訓が生かされておらず、市と致しましては厳重抗議とともに事故発生直後に全ての実弾射撃訓練の即時中止を求め、同時に徹底した原因究明と抜本的な安全対策を強く求めてきたところであります。

 そうしたことを受け、本年12月9日には、防衛省の事故調査委員会からの調査結果と再発防止策等にかかる報告書が本職に提示され、今後の実弾射撃訓練に際しましては、砲弾が演習場外に飛翔しないよう、予め装薬量を減らした上で饗庭野演習場に持ち込むという抜本的な再発防止策が明示されたところであります。

 つきましては、今回示されました再発防止策の内容は一定の評価ができるものであること、さらには国民の生命や財産を守り、災害時には救助活動を展開される等、自衛隊の任務は極めて崇高であり、そのためにも厳しい訓練を通し練度を高めていただくことの必要性は理解できますことから、これまで中止を要請しておりました実弾射撃訓練については、本日付でその再開を容認することと致しました。

 

       令和3年12月21日

                    高島市長 福井正明  

 


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