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消防救助技術訓練の記録会を開催しました

登録日:2018年5月11日
消防本部 消防総務課

平成30年5月9日(水) 南部消防署・北部消防署で救助技術訓練の記録会を開催しました。

この訓練は消防救助技術の安全、確実、迅速性を養うために日々訓練しており、来る6月16日に滋賀県消防学校で開催される滋賀県消防レスキュー大会に向けて現在の実力を披露する場として開催しました。

 訓練開始報告をする隊員

南部消防署に勤務する職員は『ほふく救出』という訓練をしています。

1人が呼吸器を装着、長さ8mの煙道内を検索し、要救助者を屋外に救出した後、安全な場所まで搬送します。ビルや地下街などで煙にまかれた人を救出するための訓練です。

 煙道の中から救出する様子  

  

北部消防署に勤務する職員は『ブリッジ救出』『ロープ渡過』『はしご登はん』『応用登はん』という訓練をしています。

ブリッジ救出訓練は、水平に展張された渡過ロープ20mを渡り、要救助者のいる対面する棟へ進入し、その後要救助者をロープで結び救出、救助へ向かった隊員が緊急脱出するものです。

隣接する建物、中洲や河川の対岸に取り残された要救助者の救出を想定した訓練です。

 

要救助者を救出するためロープを渡る隊員

 

ロープ渡過訓練は、水平に展張された渡過ロープ20m(往復40m)を、往路はセーラー渡過、復路はモンキー渡過するロープ渡過の基本的な訓練です。

 セーラー渡過する隊員

 

はしご登はん訓練は、自己確保ロープの命綱を体に結び、垂直はしごを15mかけあがります。

災害建物への進入を想定した訓練です。

 素早く命綱を結んでいる様子

応用登はん訓練は、器材を使わずに塔上から垂らされたロープを15m登る訓練です。

ロープを機材なしに登る隊員 

 

さらに訓練を積み重ね、滋賀県消防大会で十分に力が発揮できるように訓練します。

滋賀県消防救助技術訓練大会に出場する隊員へ、ご声援をよろしくお願いします☆

 

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FAX番号:0740-22-5199
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