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電気コードからの火災を防ぎましょう!

登録日:2015年8月4日
消防本部予防課

私たちの周りには電気製品などがあふれ、電気は私たちの生活の中でなくてはならない存在となっています。

そのようななかで、平成24年から平成26年の3年間で、高島市内で火災は117件発生しています。そのうち建物火災は43件発生して、電気設備や電気器具などから発生した火災は7件です。

家庭や会社でもよく使うコンセントやプラグ、電気コードなどの管理には十分に注意して火災の発生を防ぎましょう!!

 

   

 プラグやコンセントを長い間使用したり、壊れたものを使用し続けると、トラッキング現象が起きたり、加熱し出火する可能性があります。

【対策】

 ・プラグやコンセントは、ほこりなどがたまらないよう清掃しましょう。

 ・プラグをコンセントから抜くときは、プラグを持って抜きしましょう。

 ・コンセントに差し込んだプラグがグラグラするときは、コンセントを交換しましょう。 

 

 

 電気コードのプラグをコンセントに差したままにしていたり、電気コードを束ねたり、釘やステップルで強く固定して使用し続けると、電気コードを傷付ける原因となり、発熱し出火する可能性があります。また、電気コードを重たい家具の下敷きにして使用し続けると、電気コードが断線、加熱し、発火する可能性があります。 

【対策】

 ・家具等で電気コードを踏んでいないか確認しましょう。

 ・電気コードを釘やステップルで強く固定するのはやめましょう。

 ・電気コードを束ねて使用するのはやめましょう。

      

 電気コードには通してもよい電流が決められています。この決められている電流を超えて使用し続けると、電気コードが発熱し、出火する可能性があります。

 分かりやすく言い換えると、ひとつのコンセントからいくつもの電気器具を接続する(たこ足配線)と、接続されている電気器具が動くように電流が送られます。そうなると、元のコンセントには、すべての電気コードに流れる電流がながれ、ものすごく負荷がかかることになり、その電気コードの能力を超えてしまうことになります。

【対策】

 ・たこ足配線はやめましょう。

 ・延長コードを使用するときは、定格電流を超えて使用するのをやめましょう。

 ・延長コードにも寿命あるので、点検して異常があれば早めに交換しましょう。

 


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TEL :0740-22-5403
FAX番号:0740-22-5199
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