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高島市のシンボル(市の花・市の木・市の鳥)を制定しました

登録日:2014年10月22日
政策部 企画広報課

  高島市は、平成27年1月1日に市制10周年を迎えるにあたり、この節目となる年に市のシンボルとして「市の花」「市の木」「市の鳥」を制定しました。
 シンボルの制定にあたっては、高島市シンボル等制定委員会(木村至宏委員長、委員9名)で、市のシンボルとしてふさわしく、市の風土・自然・生態系などにかかわりがあるか、市の一体感が高められるかなどの制定方針に沿って調査・検討を重ね厳正に選定され、去る10月6日、市長へ答申されました。これを受けて、10月10日、次のように市のシンボルを制定しました。
 今後、市の刊行物や製作物に表示するなどして、長く市民の皆さんに愛されるよう普及・宣伝するとともに、一体感の醸成につなげていきます。

  市の花・市の木・市の鳥(平成26年10月10日制定)

高島市の花  ~カキツバタ~

かきつばた  カキツバタは水湿地に群生し、5月から6月にかけて紫色の花をつけます。市内の湿地帯や沼などに多く自生し、また、栽培されているものもたくさん見られます。
 花のつくりは内花被片3枚、外花被片3枚の計6枚からなり、6町村の合併により誕生した市の成り立ちを後生に残すとともに一体感の醸成を図ります。
 また、万葉の時代から文学・芸術の題材にもなっています。
これらのことから、6地域の協調性と文化を深めていこうとする姿を表します。

 

高島市の木  ~サクラ~

 ササササンプル  サクラは、市内に名所が多く存在し、市民の保全活動も活発に行われるなど、市民の心のよりどころであり、自然環境を守り育てていこうとする気概を表すものです。
 市内に自生するサクラの種類も豊富で、植え付けられたものも多く、人々を魅了する様は、明るく希望に満ち、人が行き交い栄えるまちのシンボルと、また、長寿のサクラは、市の持続的な発展と市政や市民活動の継続性を目指す姿勢を表します。

 

高島市の鳥  ~ヒバリ~

ひばり   ヒバリは、市内の農耕地に多い鳥で、早春から夏にかけてピイピイピイ、ピチクリピチクリとさえずりながら翼を早く羽ばたかせて、空高く舞い上がり、一気に舞い降りてくる様子を見ることができます。
 「揚げ雲雀」と呼ばれる高い所を目指して飛ぶ姿に、高い理念を掲げてその実現を目指す市民の行動規範を表します。
また、農耕地によく見られることから、農業の振興や美しい田園風景を保全する姿勢を表します。

 

  高島市シンボル等制定委員会

 役割 : 次に掲げる事項の調査および審議を行います。
       (1) 市のシンボル等の選考および制定に関すること。
       (2) 市のシンボル等の活用等に関すること。
       (3) その他市長が必要と認める事項
 

 委員名簿 (敬称略) 

委員長 木村 至宏
副委員長 馬場 恵美子
委員 中川 雅央
  西川 幸祐
  早藤 典子
  本村 香澄
  前川 正彦
  松見 茂
  吉見 大

 

会議の開催日程

日時 会場

第1回

第2回

第3回

平成26年5月20日

平成26年8月7日

平成26年9月3日

高島市役所 3階委員会室

高島市役所 3階会議室

高島市役所 2階会議室


 

答申書

  平成26年10月6日

   高島市長 福 井 正 明  様

高島市シンボル等制定委員会  

委員長 木 村 至 宏

    高島市の「市の花」、「市の木」および「市の鳥」の制定について(答申)

 平成26年5月20日付け高企第74号により本委員会に諮問されました高島市の「市の花」、「市の木」および「市の鳥」の制定について、慎重に審議した結果、次の通り選定しましたので、ここに答申します。

 1 高島市にふさわしい“市の花” 「カキツバタ」

 カキツバタは、水湿地に群生し、5月から6月にかけ紫色の花をつけます。
 高島市内には、今津、朽木、マキノの湿地帯や沼などに多く自生しています。群生地をなすものについては、多くの観光客等の目を引き付けています。また、栽培されているものもたくさん見られます。
 花のつくりは、内花被片3枚、外花被片3枚の計6枚の花被片からなることから、6町村の合併により誕生した高島市の成り立ちを後生に残し、合わせて更なる市の一体感の醸成を図るシンボルとして高島市にふさわしいと考えます。
 カキツバタは、万葉の昔から文学や芸術の題材にもなっており、文化を深めていこうとするシンボルにもなることと考えられます。花言葉の「幸福が必ず来る」という意味合いも、高島市の明るい未来を描く上で大変意義深いものといえます。
 今後、花の栽培を促進するなどして、将来の高島市を担う子どもたちへの理解促進に努めるよう求めます。

 2 高島市にふさわしい“市の木” 「サクラ」

 高島市内に自生する野生のサクラとしては、キンキマメザクラ、エドヒガン、ヤマザクラ、カスミザクラなどがあります。また、高島市全体にソメイヨシノが多く植えられ、サクラの名所として多くの人々に親しまれています。
 特に注目すべきところは、市内各所でサクラを保全する民間の活動が活発なことです。この地域に暮らす住民の心のよりどころとして確固たる存在であることを表しているとともに、美しい自然環境を守り育てていこうとする市民の気概を象徴するものと考えられます。
 長寿のサクラであるエドヒガンなどは、市の持続的な発展と継続性を表す象徴です。人々を魅了するソメイヨシノなどは、多くの人々の集まりを表す象徴です。
 こうした多くの特性を持つサクラ(サクラ亜属)は、幾久しく栄えるまち、明るく希望に満ちたまちづくりを目指すシンボルとして高島市にふさわしい木であると考えられます。

3 高島市にふさわしい“市の鳥” 「ヒバリ」

 ヒバリは、高島市の農耕地に多い鳥で、早春(3月ごろ)から夏(7月下旬)にかけて、ピイピイピイ、ピチクリピチクリとさえずりながら翼を速く羽ばたいて、空高く舞い上がり一気に舞い降りてくる様子を見ることができます。高島市民にとっては、大変身近な鳥です。
 春先から姿を見せる鳥で、雪の多い高島市に、春の訪れを感じさせてくれる鳥です。「揚げ雲雀」といわれるように高い所を目指して飛ぶ姿に、高い理想を掲げてその実現を目指す市民の行動規範を表すものとしても意義のある鳥であると考えられます。
 加えて、高島市の美しい田園風景は、本市の景観を形成する特徴でもあります。ヒバリは、これを守り、農地等の多面的機能を保全するシンボルとしても、高島市にふさわしいものであると考えられます。

 


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TEL :0740-25-8114
FAX番号:0740-25-8101
MAIL :kikaku@city.takashima.lg.jp
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