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高島市水と緑のふるさとづくり寄附条例

登録日:2014年1月15日
政策部 企画広報課

 

(目的)

第1条 この条例は、高島市における地域福祉の向上や次世代に引き継ぐべき地域資源の保全、活用等を図るために寄附金を募り、それを財源に寄附者の高島市への思いを具体化することによって、多様な人々の参加による個性あふれるふるさとづくりに資することを目的とする。

(事業の区分)

第2条 前条に規定する寄附者の社会的投資を具体化するための事業は、次のとおりとする。

(1) 社会福祉および高齢者福祉の向上に関する事業

(2) 子育て支援、幼児教育、青少年健全育成等の次世代育成支援に関する事業

(3) スポーツ振興および健康増進に関する事業

(4) 環境の保全および景観の維持、再生に関する事業

(5) 森林資源の維持、保全および整備に関する事業

(6) 自然エネルギーおよび省エネルギー設備の整備に関する事業

(7) 循環型社会の構築に関する事業

(8) 住民自治の醸成およびコミュニティの推進に関する事業

(9) 観光資源の維持および整備に関する事業

(10) 有形・無形・民俗文化財、記念物等の保全および活用に関する事業

(11) その他目的達成のために市長が必要と認める事業

(基金の設置)

第3条 前条に規定する事業に充てるため寄附者から収受した寄附金を適正に管理運用するために、高島市水と緑のふるさとづくり基金(以下「基金」という。)を設置する。

(寄附金の指定等)

第4条 寄附者は、第2条各号に規定する事業のうち、自らの寄附金を財源として実施する事業をあらかじめ指定できるものとする。

2 この条例に基づいて収受した寄附金のうち、前項に規定する事業の指定がない寄附金については、まちづくりの課題に応じて、市長が当該事業の指定を行うものとする。

3 市長は、前項の指定を行った場合は、寄附者にその内容を報告しなければならない。

(寄附者への配慮)

第5条 市長は、基金の積立て、管理および処分その他基金の運用に当たっては、寄附者の意向が反映されるよう充分配慮しなければならない。

(基金の積立て)

第6条 基金として積み立てる額は、第4条第1項の規定により寄附された寄附金の額とする。

(基金の管理)

第7条 基金に属する現金は、金融機関への預金その他最も確実かつ有利な方法により保管しなければならない。

2 基金に属する現金は、必要に応じ、最も確実かつ有利な有価証券に代えることができる。

(基金の運用益金の処理)

第8条 基金の運用から生ずる収益は、一般会計歳入歳出予算に計上して、この基金に繰り入れるものとする。

(基金の繰替運用)

第9条 市長は、財政上必要があると認めるときは、確実な繰戻しの方法、期間および利率を定めて、基金に属する現金を歳計現金に繰り替えて運用することができる。

(基金の処分)

第10条 市長は、基金の設置の目的を達成するため、第2条各号に規定する事業に要する費用に充てる場合に限り、その全部または一部を処分することができる。

(委任)

第11条 この条例に定めるもののほか、基金の管理に関し必要な事項は、市長が別に定める。

付 則

この条例は、平成18年4月1日から施行する。

 


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TEL :0740-25-8114
FAX番号:0740-25-8101
MAIL :kikaku@city.takashima.lg.jp
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