健康・福祉・教育

認知症を起こす病気

登録日:2013年6月3日
北部健康いきいき応援センター・南部健康いきいき応援センター

認知症というのは、一つの病名ではありません。認知症を起こす病気はさまざまです。



▼アルツハイマー病
 記憶障がいを中心とした認知症で、徐々に進行します。もの忘れや時間の間隔がわからないといった症状がだんだんと目立つようになります。          

▼脳血管性認知症
 脳梗塞や脳出血によって起こる認知症です。障がいのある部分と正常な部分がみられるため、「まだら認知症」がみられるのも特徴です。記憶障がいの他、無気力、無関心、感情の不安定さなどが目立ちます。

▼レビー小体型認知症
 動作がゆっくりになる、小股で歩くなどのパーキンソン病のような症状と、いない人が見えたり、虫や動物が具体的に見える等の幻視がみられることが特徴です。また、正常と思える時とおかしい時を繰り返します。

▼前頭側頭型認知症
 初期にはもの忘れよりも人格の変化が目立ちます。特徴的な症状として、同じ行動を繰り返したり、「人の目を気にせず自分勝手な行動をする」といった症状がみられます。

 

■「若年性認知症」
 年齢が若いため、社会的問題・家庭的問題を多く抱えており、就労問題など、多くの支援が必要とされています。
 若いがゆえに、認知症の症状が現れていても、「うつ病など別の病気だろう」と判断されがちです。少しでも早く専門医で診断を受け、治療を開始することが大切です。


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