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海津大崎の桜並木(日本のさくら名所百選/マキノ)

登録日:2014年12月25日

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 海津大崎の桜並木は、昭和11年6月に大崎トンネルが完成したのを記念して海津村(旧マキノ町)が植樹したもので、延長約4キロメートルにわたって約600本のソメイヨシノが咲き誇り、美しい桜のトンネルをつくります。琵琶湖の青と東山連邦の緑の間をピンクの花びらが帯状に延びる景観は、奥琵琶湖に春の訪れを告げる代表的な風物詩であり、平成2年(1990)、財団法人日本さくらの会から『日本のさくら名所100選』に選ばれました。
 この桜並木は、海津村の植樹に先立つこと5年前に、当時道路の修路作業員として働いておられた宗戸清七さん(当時37歳・故人)が自費で桜の苗を植樹した事に端を発しています。宗戸さんが植えた桜に花が咲きだすと、村の青年団も協力をはじめ、宗戸さんと青年団の手により桜並木の原形が形づくられました。その後大崎トンネルの完成に伴い植樹された桜により、現在の桜並木が完成し多くの観光客が訪れるに至っています。この桜並木は植栽当時より今日まで地元の人々を始めとして、「美しいマキノ・桜守の会」など関係団体の尽力により、その美しさを誇り続けています。

【交通】JR湖西線マキノ駅からマキノ高原線バス。「海津大崎口」下車、桜並木口まで徒歩10分
【問】公益財団法人 びわ湖高島観光協会 0740(33)7101


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