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【120424記者提供資料】高島市民病院に高島市の自然を題材にした陶画を設置しました

登録日:2012年4月25日

 5月1日に新たに開院する高島市民病院(旧公立高島総合病院)の病棟フロアは、患者さんやそのご家族が今いるフロアを認識しやすい様に、それぞれイメージカラーを設けています。3階は日本百選にも選ばれ毎年多くの人で賑わう海津大崎の桜の「ピンク色」を、4階は高島市の約72%を占め、琵琶湖の水源として重要な役割を果たしている森林の「緑色」を、5階は病院からも見渡すこともできる豊かな水を湛えた琵琶湖の「青色」を基調としたフロアとなっています。
 そのイメージカラーのシンボルとして、各階のエレベーターホール内に、高島市の自然を題材にした陶画を設置しました。
 設置した陶画は、大きさが縦約90cm、横約150cmで、東近江市に工房を構える布引焼の陶芸家、小嶋太郎氏に制作を依頼しました。
 当病院では、患者さんが子どもの頃から慣れ親しんだ高島の自然を表現した芸術作品に触れていただくことにより、療養環境の向上に繋がるものと考えております。
 高島市の将来目標像である「水と緑 人のいきかう高島市」を見事に体現したこの作品を、ぜひ一度ご覧ください。
 

<参考>
— 布引焼 —
 布引焼は1971年、旧八日市市( 現東近江市) に小嶋太郎氏によって築かれました。
小嶋氏が発案した布引焼は、「七彩天目」という独自の絵付技法により、明るく柔らかな色彩で表現されることが特徴で、その作風から病院やその他公共施設などからの設置要望も多く、全国で約70もの作品を手がけられています。
— 小嶋太郎氏プロフィール —
陶芸家。1940年宮城県生まれ。
京都と信楽で陶芸を学び、1970年の大阪万国博のシンボル“太陽の塔”の「過去の顔」のレリーフ(陶板製)を岡本太郎氏と共同制作。
1971年に滋賀県八日市市(現:東近江市)に窯を開き、独自に開発した「七彩天目」と呼ばれる釉薬を使った技法で、優しく色彩豊かな陶画の世界を切り拓く。

 

   ○資料提供年月日:平成24年4月24日
   ○所  属:高島市民病院 事務部 施設管理課
   ○電話番号:0740(36)8089
   ○ファックス:0740(36)8085

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