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地下貯蔵タンクの規制強化について

登録日:2013年2月6日
消防本部予防課

 危険物の規制に関する規則等の一部を改正する省令(平成22年総務省令第71号)および危険物の規制に関する技術上の基準の細目を定める告示の一部を改正する件(平成22年総務省令告示第246号)が、それぞれ平成22年6月22日に公布され、平成23年2月1日から施行されています。

 

 製造所等の危険物施設において、地下貯蔵タンクから危険物が流出する事故が増加していることから、地盤面下に直接埋設された地下貯蔵タンクのうち、設置年数や設計板厚等が一定の要件に該当した場合、タンクの内面の腐食を防止するためのコーティングや電気防食など、流出防止対策のための一定の措置が必要となります。

 

規制対象の地下貯蔵タンク
 地盤面下に直接埋設された鋼製一重殻タンクのうち、タンクの設計板厚、外面保護の方法およびタンクの埋設に係る完成検査済証の交付を受けた日から、一定年数経過した場合に規制の対象となります。

 

規制の対象となった場合

 規制の区分により、次の措置を講じる必要があります。

 

  

   (1) 内面ライニング

   (2) 電気防食

 

  

   (1) 内面ライニング

   (2) 電気防食

   (3) 危険物の漏れを検知することができる常時監視装置

 

  

    規制の対象となる日まで措置は不要です。

 

 

規制対象の区分

 タンクの設計板厚、外面保護の方法およびタンクの埋設に係る完成検査済証の交付を受けた日から、一定年数経過した場合に次の区分に分けられます。

 

    

消防本部からのお願い 

設置年数の経過により規制の対象となる場合がありますので、規制の対象となるタンクに該当するまで余裕がある場合も、計画的に早めの対策をされることをお願いします。

 経過年数や規制の対象となる年が分からないなど、予防課までお問い合わせください。

 


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お問合せ先:消防本部予防課
TEL :0740-22-5403
FAX番号:0740-22-5199
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