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老後の備えは国民年金プラス「農業者年金」で・・・

登録日:2012年3月30日
高島市農業委員会事務局

      老後の安定・安心のために欠かせないものは
            「健康」、「友達」、「生きがい」、そして何よりも「お金」です!

     農業者年金で豊かな老後の生活を送りましょう。



 メリットが多く、新しくなった農業者年金制度 (平成14年から)

             愛称 「担い手積立年金」

 (1) 農業者の方なら広く加入できます。
     農地を持っていない農業者・配偶者、後継者などの家族従事者も加入できます。
     脱退も自由です。加入期間にかかわらず、それまでに支払った保険料は、将来受給する年金
     の原資となります。

 (2) 少子高齢化時代に強い年金です。
     自ら納めた保険料とその運用収入を積立て、この積立額に応じて年金額が決まる積立方式(
     確定拠出型)の年金です。
     加入者・受給者の数に左右されにくい安定した年金制度で、運用利回りの状況などで保険
     料が引き上げられることもありません。

 (3) 保険料の額は自由に決められます。
     自分が必要とする年金額の目標に向けて、自分で保険料を決められます。(月額2万円か
     ら6万7千円までの間で千円単位で自由選択)。
     農業経営の状況や老後設計に応じて、いつでも見直すことができます。

 (4) 税制上の優遇措置があります。
     納めた保険料は、社会保険料控除の対象となり、所得税・住民税の節税につながります。
     また、保険料などの年金資産の運用益は非課税です。

 (5) 農業の担い手には、保険料の国庫補助があります。
     認定農業者で青色申告をしているなど、農業の担い手となる方には、国から月額最高1万
     円の保険料補助があります。

 (6) 終身年金で80歳までの保証付きです。
     年金は生涯支給されます。仮に加入者・受給者が80歳前に亡くなった場合でも、死亡した
     翌月から80歳までに受け取れるはずであった農業者老齢年金の現在価値に相当する額が
     死亡一時金として遺族に支給されます。
     
 制度の詳細な内容は、JA(農業協同組合)または農業委員会事務局にお問合せください。




  農業者年金は、経営や家計によって保険料を見直したり、脱退や再加入をしたりすることが可能で、農業で働く人のライフステージに寄り添った年金です。


20代
    20代のメリットは、少ない保険料でも長期間にわたって支払えるため、結局はかなりの額を積み
    立てられる点です。
    老後なんてまだまだ先と思うかもしれませんが、20代から農業者年金に加入しておくと、やがて大
    きな財産になります。
    30代、40代は何かとお金のかかる世代ですから「今のうち」ということもいえるのではないでしょう
    か。


30代
  結婚をしているなら、自分のことだけではなく、パートナーの将来についてもきちんと考えることが必
 要でしょう。
  年間60日以上農業に従事しているなら、いろいろな点で有利な農業者年金に加入できます。
     35歳未満の認定農業者の場合、保険料の国庫補助の中でも、最も有利な条件となる半額の補
  助(2万円のうち1万円)を受けることができます。


40代
  子育て真っ最中の家庭では、家計が大変かもしれません。農業者年金は保険料を2万円から千
 円単位で設定でき、いつでも保険料の見直しができます。その時の経営状況に合わせることが可
   能なのです。
      経営が順調なら、高額の保険料を設定し、この時代に老後の備えを固めておくという
   のもいいかもしれませんね。


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お問合せ先:高島市農業委員会事務局
TEL :0740-25-8513
FAX番号:0740-25-8145
MAIL :noi@city.takashima.shiga.jp
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