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えせ同和行為にご注意下さい!

登録日:2016年7月15日
市民生活部 人権施策課

「えせ同和行為」が県内で発生しています!!

 

☆えせ同和行為とは・・・

「同和問題は怖い問題であり避けたい」という誤った意識に乗じ、同和問題を口実に、会社や個人に対し、高額な書籍・機関紙(高額:数万円)の購入を強要するといった不当な行為などです。「えせ同和行為」は、同和問題に対する誤った意識を植え付け、差別意識や偏見を助長し、新たな差別を生み出す原因となっています。

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◎えせ同和行為を受けた時の対応について!法務省ホームページより)

 

     基本的な態度●

○ 不当な要求は、き然たる態度で断固拒否しましょう。

○ 同和問題への取組等を口実に不当な要求を受けたときは、「今後どうすべきか法務局の処理に委ねたい」と伝え、法務局に連絡しましょう。

○ 窓口担当者に対応を任せきりにしてしまうのではなく、組織全体の問題として対応しましょう。

○ 具体的な要求を受けたときは警察(全国暴力追放運動推進センター)、弁護士会、法務局へ相談しましょう。

     具体的対応の要点●

○ 面接は当方の管理が及ぶ場所(例えば自社応接室等)で行いましょう。

○ 対応者は必ず2名以上とし、幹部職員が直接対応することは、差し控えましょう。

○ 面接の場合でも電話の場合でも、話の内容を録音し、又は詳細に記録を取りましょう。

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☆具体例

○同和団体を名乗る者から、電話で書籍(数万円)を購入するよう要求され困っている。

→購入意思がないのであれば、はっきり「購入する意思はない。」と断る。「検討します。」、「予算がない。」など曖昧な返答はしない。

○同和関係図書を送るので見てくれと言われ、はっきりと断ったにもかかわらず図書が送られてきた。

→「受領拒否」と明記し返送する。受領したとしても開封せずに着払いで返送する。相手が受領拒否した場合は、内容証明郵便で返送する。

 

☆相談窓口

「えせ同和行為」でお困りの方は下記にご相談下さい。

〈大津地方法務局〉

・人権擁護課        電話077-522-4673

〈滋賀県警察本部〉       

・組織犯罪対策課      電話077-522-1231

・暴力追放ホットライン   電話077-527-2140

  〈高島市役所〉

・人権施策課        電話0740-25-8524

 

☆~同和問題への正しい理解を~

日本社会の歴史的発展の過程で形づくられた身分階層構造に基づく差別により、日本国民の一部の人々が、長い間経済的、社会的、文化的に低い状態を強いられてきました。今なお結婚を妨げられたり、就職で不公平に取り扱われたり、その他日常生活の上でいろいろな差別を受けることがあります。これが「同和問題」と言われるものす。

(滋賀県えせ同和行為対策関係機関連絡会「えせ同和行為」対応の手引き参考)

 

 


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お問合せ先:市民生活部 人権施策課
TEL :0740-25-8524
FAX番号:0740-25-8103
MAIL :jinken@city.takashima.lg.jp
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