定例記者会見 平成21(2009)年2月

登録日:2009年3月3日

日時:平成21年2月25日(水) 9:00~
場所:高島市役所2階 会議室

◆市長会見
 私は、選挙の中で申し上げてまいりましたように、「みえる、きける、わかる市政」ということを基本としております。そういった中で市民皆様の生活を一番に考えながら、「人・地域を大切にする」まちづくりというものを全面的に出し、訴えもし、評価をいただいたと思っております。
 今日の主な内容は、3月の定例議会に提案します議案などについてであります。
 就任してから13日間という短い期間では、政策的な内容まで踏み込むことはできませんでしたので、人件費、公債費などの義務的経費そして経常経費などの裁量権のないもの、また、市民の方々が望んでおられる継続事業につきまして予算計上をさせていただきました。新規事業については、予算計上させていただいているものはありますが、ほとんどが継続事業となっております。
 新規事業には、私の公約の中で早く取り組めるものについて、2つほど上げさせていただきました。
 一つは公民館やコミセンなどの社会教育施設や高齢者等が活用するスポーツ施設の無料化です。これにつきましては、市内を回っておりまして、多くの方々から無料化への要望を特に強くいただきました。そのためこれにかかる条例改正をさせていただきたいと思います。せっかく建てた施設が、わずかな使用料で利用者が減るとか利用率が減る。そういうことをおっしゃっておられる方がたくさんあります。やはり利用するということは、心の健康、身体の健康、こういうものを作っていくためにはどうしても必要なものであるとの一つの判断から、今回無料化にかかる改正をさせていただきたいと思っています。
 高島市においても、本当に今、経済環境というものが厳しい状況に置かれています。リストラや自宅待機、操業短縮などで、雇用されている方の収入がどんどん減っています。そうなることで、社会保険から国民健康保険(国保)に入る方がたくさんいらっしゃいます。国保というのは、全体的に低所得者の方が多く、収入が増えない中で保険税等が負担として、のしかかってまいります。こういった点から、一定の国保税の軽減を図るため平成20年度に実施しました暫定税率を引き続いて平成21年度も継続し、負担感を和らげる、負担を少なくする対策をさせていただきたいと思っています。
 それから、予算には直接上がってはきませんが、既に指示したこととしまして、市外業者への発注ではなく、市内業者への発注というものに重きを置いてくださいということです。これは、入札関係の対策など内部の要綱を変更し、基本的に市内にあるもの、市内でできるものについては、市内業者に発注ということを指示させていただき、既に取り組んでいるところです。
 もう一つ皆さんにお話しさせていただいた乳幼児福祉医療費の就学前までの無料化ですが、本年10月1日に施行するには、コンピューターのプログラムなどを変更する必要がありますことから、市議会3月定例会では上げていませんが、6月定例議会への提案に向けて努力をさせていただきたいと思います。
 そのほかにつきましては、担当部長および課長から詳しくご説明をさせていただきます。私が申し上げるまでもなく、担当部長、担当課長が申し上げますことが、私の思いでありますので、お汲みとりいただきたいと思います。


 案 件
 ・市議会3月定例会提出議案概要説明



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