定例記者会見 平成20(2008)年8月

登録日:2008年8月29日

日時:平成20年8月27日(水) 10:45~
場所:高島市役所3階 会議室

◆市長会見
 地蔵盆も済み、だいぶん涼しくなってきました。
 高島市においても、お米がこうしてきちっと収穫できることは、ありがたいことです。考えてみますと、干ばつなどに対して、用排水ができているということは、環境などでいうと開発だったという話もありますが、今までの積み重ねによって、安定してお米ができるということはすごいことだなあと思っております。
 さて、8月ももう締めくくりになり、学校で言うと2学期。来年選挙もございますので、これから年末にかけてが私たちのひとつの仕事の正念場であると思っております。そういう中で、9月の定例議会に提案する議案も整いました。あまり派手さはありませんが、病児保育の対応がようやくできるようになり、高島病院で定員は4人ですが、地域の方々の願いに応えられるようなことが、病院のいろいろな改善との相乗効果により実現できるということは、一つうれしいことかなと思っております。
 財政的には、いろいろと改革をし、頑張ってきたわけですが、今回発表しました指標によりますと、起債制限比率は19.1%と県内4番目の困難さです。いろいろな財政再建をしてきて、首を上げ息がつけるようにはなったのですが、まだまだ、起債をする場合は許可を得なければならないという状況で、これまでのつけが色濃く残っている財政構造というのは、簡単に変わらないなということも思ったところです。しかし、繰越金や執行残など、いろいろな決算を見る中で、病院建設に向けて、さらに2億円の基金を積むということも今回の補正予算でさせていただきたいと思っております。
 また、この8月末に市民まつりを若者たちが行ってくれます。たくさんの方が来られ、交通誘導だけでも大変だと思いますが、若い人たちが、みんなの新しい高島を創ろうとしてくれている真っすぐなエネルギーを、ぜひ市民の方々も大いに共感をしていただいて、やっぱり高島が良くなって行けるんだ、みんなの力で良くしていくんだということを共感できたらいいなと私は念願しています。
 8月4日から12日まで、近畿市町村職員共済組合の派遣で北欧に行ってまいりました。高齢化の進んだ高島市のリーダーとして、早くから高齢化に取り組み、そして市民満足を高いレベルで実現している北欧の街を見られて、本当によかったと思っております。これから地方分権という中でも、高島らしい「一番心配なところは必ずみんなで支え合おう」という自治を目指して行きたいということを強く思って帰ってまいりました。そしてまた、自然との付き合い方などもいろいろ学んで来ることができたと思っております。
 9月定例議会に向けて、きちんと市民の皆さんに語っていくことが必要な課題がたくさんあります。どうぞよろしくお願いします。

 案件
  ・市議会9月定例会提出議案概要説明
  ・「里山ジャンボリー2008 自然に学ぶ」の開催について



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