定例記者会見 平成20(2008)年6月

登録日:2008年7月3日

日時:平成20年6月30日(月) 11:00~
場所:高島市役所2階 会議室

◆市長会見

 第2四半期を迎えましたので、各種団体の方々と意見交換をしながら、現実的に良い政策になっていくようにと、また、6月議会で強く指摘のありました、発生した事故等の最終の顛末報告が未熟であることについて、それらをきちんと確認する仕組みをつくっていこうと部長会で話し合いました。
 先日、高島市として12番目の百選である平成の名水百選に「針江の生水」が選定されました。高島市には、12もの百選と重要文化的景観があり、それらは観光地というものではなく、全てが現在の生活の中にありますので、心無い観光客とのトラブルも生じています。改めて、百選の地域12か所と重要文化的景観の海津・西浜・知内も含めて、関係者に一度集まっていただき、課題を整理し、「生活の中にある宝物」というものを来訪者に理解して見てほしいというメッセージを伝え、克服するための制度を模索し、地域のエコツーリズムから発生する課題の整理克服に着手します。
 6月議会で、若者定住に関する制度を提案して可決いただきましたので、早速、それをPRして実行していくところですが、第2段の若者定住の政策として、農業・林業・漁業の現場に若者を迎える、もう少し踏み込んだ政策をできれば9月議会に提案したいということで、準備を進めていこうと思います。
 今回の議会で、特に質問や提案が多かった「自然エネルギーをもっと利用促進する制度を市として提案すべき」ということについては、我々もまったく同感で、検討中でありますので、これも9月議会に向け具体的な調整に入ります。
 昨年、灯油が痛く値上がりし、生活弱者へ福祉灯油券を配りました。今年は早くから準備すべきという声もありますので、市としても制度をつくり、国の動向も注視しながら、9月議会に提案し、この冬には、何らかの制度が実行できるよう取り組んでいきたいと考えております。
 中江藤樹生誕400年祭東京大会は、生誕350年で日本橋の三越で開催し、400年もぜひ東京でとの声を受け、改めて、藤樹先生が「全ての人の美しい心を信じて、みんなで心がけて幸せな地域をつくろう」と取り組まれたことを東京でもお伝えしたいということで取り組みました。なかなか大変でしたが、我々にとっても大変啓発される取り組みとなりました。また、その翌日には、藤樹先生生誕40年祭の協賛事業として高島市文武両輪剣道錬成大会が行われ、剣道のというものに、もっと心の面で教育的な配慮をしようという取り組みが盛り込まれました。単に3本勝負ばかりの大会でない、基礎練習を判定してもらうことや、合同の練習会を冒頭に入れるとか、孝経を子どもたちとみんなで読むとか、そいうことを盛り込んだ大会で、剣道関係者や参加された約30チームも満足感のある大変良い大会となりました。

 ◆案件:LAS-Eの取り組みについて



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