定例記者会見 平成20(2008)年3月

登録日:2008年4月18日

日時:平成20年3月31日(月) 11:00~
場所:高島市役所2階 会議室


◆市長会見

 平成19年度を振り返ってみますとだんだん高島市の形が見えてきた年であったように思います。
 この3月28日付けの官報で、マキノの海津・西浜・知内の水辺景観が正式に重要文化的景観に選定されました。水辺景観については、国の制度とも結び合って、海津・西浜・知内だけでなく、これから今津・新旭・安曇川・高島の水辺景観についても追加選定を受けられるような方向で進んでいきたいと思います。
 また限界集落の多い山間部の集落については、新年度に水源の里振興室を設け、地域の実情や意欲に応じた施策を展開し、地域の良さを大いに打ち出して、一緒に生きていってくれる若者や団塊の世代の方々を迎えていけるよう一つの集落でもふたつの集落でもつないでいきたいと思っています。
 椋川のECC学園やくつきの森での森林体験学校が新年度とともにスタートします。昔、この椋川と麻生のくつきの森とは、川沿いに直接つながっていた地域でした。2kmほどの道のりをもう一度みんなの力で開いて、双方が乗り入れしながら、力を発揮していけるようにしていきたいと思っています。
 財政的には、教育に力をいれていこうということで、スクールマニフェストが動き出します。また、市内に6つの図書館があることを強みにして、母子手帳の申請にこられた方に絵本をお贈りし、7か月健診時に絵本を渡すブックスタートを行います。子どもたちの豊かな成長と母親と地域のつながりや保健師とのつながりを有機的に結んでいく、接点を増やしていく活動が具体的に動き出します。三年間温めてきたことが反映された政策になっていると思いますので、そういうものを大事にしていきたいと思います。
 先日、滋賀県市長会で、県との関係性がしっくりしていないことの修正などが話されました。これから市長会と県のつばぜりあいがありそうですが、高島市で、県の削減に、便乗した補助金などの値下げや負担増はしておりません。しかしこの削減がどのように市民に響いていくかまだ見えておりませんので、地域の活動に支障のないように上手につないでいきたいと思っております。
 平成20年度の職員数は、当初から比べると純減38人。そんな中、支所機能は人間的な充実を図ってスタートします。支所や地域を大事にしつつ、合併の効果を出していく体制で頑張っていこうと思います。



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