健康・福祉・教育

シリーズ「学校に行けない」その1

登録日:2011年3月22日
子ども未来部 子ども家庭相談課

不登校と、子どものサイン

 不登校は「子どもが学校や勉強を嫌がって学校に行かない」というような単純な事ではありません。その捉え方は様々ですが、市では次のような状態の子どもを不登校ととらえています。

 1.登校が難しく、登校しぶりや時々長期欠席をする。
 2.登校するときに、身体疾患がないにも関わらず症状を訴え、情緒不安定を示して欠席する。

棒グラフ

 図のように、不登校は中学1年時に大きく増加しています。この時期は、学習内容や方法、新しい人間関係などで環境が変わるとともに、思春期特有の不安定な時期でもあります。

 不登校になる前に、多くの子ども達は、ちょっとしたサインを出しています。どうか気づいてあげてください。そして、早めに学校や関係機関に相談してください。

不登校の早期発見チェックポイント

       ○朝起きるのが遅くなり、ふとんからなかなか出てこない。
       ○着替えやトイレに必要以上に時間をかける。     
       ○朝食の時、表情が暗かったり、食が進まなかったりする。
       ○登校時間になると、頭痛、腹痛、発熱などを訴える。
       ○月曜日や休み明けなど、特定の曜日に学校に行きたがらない。
       ○夜遊び、夜更かしが増え、朝起きられないことが多くなる。
       ○学校や勉強のことを言うと、ひどく不機嫌になる。
       ○部屋に閉じこもりがちになる。
       ○わざと憎まれ口をたたいたり、嫌がることをするようになる。

 子どもが不登校になった時、親は悩みます。しかし、一番しんどい思いをしているのは、その子自身です。だからこそ、子どもに気になる症状が出た場合、まずは、目いっぱい関わってあげてください。

 そして、遠慮なくご相談ください。このまちには、そんな辛い思いをしている子ども達を応援する専門の機関があります。もちろん、相談内容などの秘密は厳守します。

【参考:滋賀県教育委員会事務局学校教育課発行「子育てリーフレット」(平成20年3月)】

※ 市内の子どもに関する相談機関 ※

◆子ども家庭相談課  電話(25)8517
 子育てや子どもの発達・問題行動、夫婦間の暴力など家庭に関する相談に応じています。

◆教育相談・課題対応室  電話(32)4406

 いじめや不登校、友達関係のことなど教育全般に関する相談に応じています。

◆少年センター  電話(32)3824
 原則、中学生以上20歳未満の青少年を対象とした生活改善や就学・就労に関する相談に応じています。


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お問合せ先:子ども未来部 子ども家庭相談課
TEL :0740-25-8517
FAX番号:0740-25-5490
MAIL :kodomo@city.takashima.lg.jp
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