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【0407記者提供資料タイトル】『森林セラピー基地』第3期(平成19年度)の認定について                              

登録日:2008年4月7日

▼趣旨
 高島市の恵まれた自然条件や森林資源の活用施策の一環として、この度社団法人国土緑化推進機構から森林セラピー基地〔びわこ水源の森 たかしま〕の認定を受けました。
 今後は、森林セラピー基地およびロードのブランドを活かし、自然志向・健康志向といった社会的ニーズに応えるため、関係機関や有識者、地域住民と連携しつつ、森林と健康を結びつけるプログラムの検討を行い、地域の活性化につながる取り組みを進めます。
  
▼森林セラピー基地
 高島市全域

▼森林セラピーロードの概要
 (1)搦谷(からみだに)・東山周回コース(くつきの森)
    距 離:約3.8km
    高低差:65m
    概 要:くつきの森内の清流のまわりを周回するコースで、薪炭林と人工林が見られます。
        未舗装。

 (2)智善寺谷(ちぜんじだに)コース(朽木いきものふれあいの里)
    距 離:約2.1km
    高低差:120m
    概 要:智善寺谷の渓谷をめぐるコースで渓畔林が観察できます。
        未舗装。

 (3)カツラの谷・蛇谷ヶ峰(じゃだにがみね)コース(朽木いきものふれあいの里)
    距 離:約5.9km
    高低差:622m
    概 要:カツラの谷から蛇谷ヶ峰をめぐるコースで、変化に富んだ植生が見られます。
        未舗装。

▼今後の取り組み内容
 (1)森林セラピープログラムの調査・開発
     森林と心身の健康を結びつけ、参加者を満足させるプログラムを、専門家や関係者と
    連携しつつ作成し、一般市民向けにプログラムの試行を行います。

 (2)森林セラピーロード新規候補地調査
     現在の森林セラピーロードは、朽木麻生『くつきの森』内および朽木柏『朽木いきもの
    ふれあいの里』の2箇所3コースですが、他にも候補地が考えられることから、追加申請・
    登録のため候補地の自然条件や社会条件などの調査を行います。

 (3)高島市森林セラピー協議会(仮称)の立ち上げおよび運営
     関係機関や有識者、地域住民などで構成する協議会を立ち上げ、森林セラピープログラム
    の作成やプログラムの活用、周知方法について検討を行います。

 (4)森林セラピー基地に関する普及・宣伝
     森林セラピー基地や提供するプログラムに関するホームページやパンフレットを作成し、
    市内外に広く周知を行います。
 
▼その他
 (1)セラピー基地とは
     セラピー基地(ロード)は、特別で特有な森林浴効果が得られる魅力的な場所です。
    1.癒し効果が実証された森や、2.統一デザインのピクトグラム、サイン、3.セラピーメニュー
    など、差別化された財産を保有しています。具体的には、複数泊の宿泊客が確保され、森林セ
    ラピストが常駐し、近郊に病院もあり、他の観光施設への客足も延びる複合効果が期待される
    ものです。
 
 (2)森林セラピー基地に認定されることのメリット
     森林セラピーについては、科学的根拠に基づいた、国民の理解を得られる「森林での保養、
    癒し」を目指しており、誤解の生じる森林セラピーの活用を避けることを基本姿勢としてい
    ます。このため、科学的根拠の裏づけが行われた森林セラピー基地だけが森林セラピーの用語
    を使うことが可能となる仕組みとなっています。
   (森林セラピー、森林セラピスト、セラピーロードは商標登録されています。)


    ○提供年月日:平成20年4月7日
    ○所 属 名:産業循環政策部森林水産振興課
    ○TEL:0740(25)8512
    ○FAX:0740(25)8519
    ○E-Mail:sinrin@city.takashima.shiga.jp

 


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