健康・福祉・教育

シリーズ「Stop The 暴力」その2 

登録日:2016年4月7日
子ども未来部 子ども家庭相談課

DVについて、誤解していませんか?

だって、あいつが怒らせるから。
~夫が暴力をふるうのは、妻のせい?


 「自分は妻のせいで暴力をふるったんです」「暴力をふるわせても仕方がないことを妻がしたんです」など、妻が自分を怒らせたから仕方なしに暴力をふるったと主張する場合があります。そして、周囲の人もその言葉を信じる場合があります。でも、実際は暴力をふるわれている妻の方が夫を静めようと大変な努力を払っていることが多いんです。


もともと、そういう人だったんでしょ。
~暴力をふるう人は、誰に対しても乱暴?

 
暴力をふるう男性に決まったタイプはありません。妻に暴力をふるう夫が、家庭の外では人あたりが良く、社会的信用がある人もいます。したがって、周囲から見れば「あんな優しい人が」と信じられないかもしれませんが、実際は妻を暴力的に支配していることがあるのです。


嫌だったら、逃げれば良いのに。
~なぜ、被害者は逃げることができないの?

 暴力を繰り返し受けた女性は、身も心も傷つき、逃げる気力も体力も失ってしまいます。また逃げ出しても生活していけないという経済的な理由、子どものために家庭を壊したくないという親としての責任感、見つかって連れ戻された時の恐怖等のため、逃げるきっかけを失ってしまう事があります。

 

身近な人が暴力を受けている時、あなたに出来ること。

 もし、あなたのそばに暴力を受けている人がいたら、まずは、話を否定せずに受け止めてあげてください。もちろん見聞きしたことは第三者には話さず、「あなたは悪くない」と伝えてください。DVについて誰かに相談することはとても勇気のいる行動です。
 「あなたは、ひとりじゃないよ」と伝えて、下記の相談先の情報を教えてあげてください。

参考:滋賀県子ども家庭課発行「ドメスティック・バイオレンスをなくすために」(平成19年3月)

 

相談先
 子ども家庭相談課 電話(25)8517、市役所代表 電話(25)8000
 または、滋賀県立男女共同参画センター   電話 0748(37)8739
 または、滋賀県大津・高島子ども家庭相談センター 電話 077(548)7768

 


関連ディレクトリ



お問合せ先:子ども未来部 子ども家庭相談課
TEL :0740-25-8517
FAX番号:0740-25-5490
MAIL :kodomo@city.takashima.lg.jp
よりよいウェブサイト運営のために、このページに対するご意見をお寄せください。
このページは見つけやすかったですか?

このページの内容はわかりやすかったですか?

このページの内容は参考になりましたか?


前のページへ戻る ページの先頭へ戻る