定例記者会見 平成19(2007)年4月

登録日:2007年5月14日

日時:平成19年4月27日(水) 11:00~
場所:高島市役所3階 会議室


◆市長会見
 おかげさまで高島市も三年目を迎え、市民の方との間合いも職員同士の信頼関係も、今までにない落ち着いた力が発揮できる体制でスタートできたと実感しています。
 先日、高島の木を使っていただくネットワークを作り、高島の山から木を選び出して、設計者もそれを使って家を建てるという仕組みづくりを成し遂げようという動きが始まりました。夜には朽木東小学校と中学校の体育館改築について両方を合築して、小中一環教育にも資するような準備もしながら、朽木の学校林として約80年間、先輩たちが思いを込めて手入れし、育てた木をできればふんだんに使った体育館ができないかということも検討する市民参加の建設検討委員会が約20人の委員で立ち上がりました。体育館については、まだ完全に木造でいくという最終の合意にこぎつけたというところまでは来ていませんが、心情としてはぜひともやりたいという声が上がりました。その中で、行政の力で一方的に進むことについての慎重論もあります。そこは丁寧に進めていきたいと思います。そして、この会の相談役には安土の学校の体育館を市民参加で作り上げ、ワークショップを指導された鈴木有先生にお願いして、就いていただくことになりました。高島の新たな協働のモデルとして大変注目する動きであると思っております。これから動きがでてくると思いますので注目いただきたいと思います。
 事務局には、産業循環政策部の資源創造課と教育委員会の教育総務課が直接の担当としてあたりたいと思います。
 また、立派な朽木の学校林にも足を運んでいただくと、本当に見上げるぐらいすばらしく、まっすぐな朽木の芦生杉がご覧いただけます。それは、戦前に植えられた昔の朽木の杉の遺伝子を継承する杉で、本当に立派なものですので、ぜひ一度ご覧ください。
 このあと各課から報告させますが、中でも特に教育相談機能は、市の組織として一歩踏み込んで開設をいたしました。そういうものについてもぜひ取り上げていただきたいと思います。よろしくお願いします。


◆案件
    ・教育相談・課題対応室の開設について
    ・中央分水嶺高島トレイル整備について
    ・職員研修を兼ねた高島古道散策トレッキング調査について
    ・平成19年度「水に賢い子どもを育む年間型活動プログラム」モデルセンター研修会



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