定例記者会見 平成19(2007)年2月

登録日:2007年2月28日
政策部 秘書課

日時:平成19年2月23日(金) 9:30~
場所:高島市役所3階 会議室


◆市長会見
 合併して3年目を迎え、今回提案いたします一般会計の予算総額は、去年の合併特例基金37億円を除くとほぼ同額の241億円となっています。
 昨年は、事業仕分けによって21億円の予算縮減を行いましたが、平成19年度は、一定の縮減が進んでいる中で新たに大幅な縮減をできないという現状もあり、今年度と比較的立ち位置を同じようにして、市民の皆さんにしっかりと歩み寄って行く運営をしていきたいと思います。また、19年度の前半で施設等の統合や廃止、民間への売却などの大鉈を振るうための作業を入れる年になると考えています。市民の皆さんの参加もいただき、一緒に考えながら20年度を財政再建計画でいいます予算規模220億円台にもっていかないと、来年度以降の予算が組めるかどうかというところまで問題がきていますので、そのことをしっかりと持ちながら、そしてまた元気の出る政策を実行していきたいと思います。元気の出る政策として、まず、教育面でいろいろな力を入れた体制を作っていこうと思っています。それから、福祉の面では、やはり高齢者が地域で元気に生きるためのセミナーであるとか、地域で暮らしていくということを前提にした取り組みをいくつか行ないます。そしてまた環境面でもゴミ問題など、一方的に費用が出て行っているような問題についてしっかり取り組んで行きたいと思います。
 これまで一気に縮減をしてきましたので、19年度では、中身はしっかり動かしながら、市民の皆さんと落ち着いて合併の効果と反省点を見つめ、次の第2ステージに向かうという、階段で言うと踊り場のような予算です。また、人事面でも大きくは触らず、合併から2年の蓄積を十分に生かし、発揮できる人事体制を進めていきます。ただ、勧奨退職20人を含めて41人が3月末で退職することから、事務の内容を効率化し乗り切っていかなければならないこともありますので、内部的にはいろいろな改革を進めていくことになります。
 241億の19年度一般会計予算は、14億5千万円の基金を取り崩して成り立っています。こういう方法論での予算が今後組めるわけはありませんし、来年度、取り崩さなくてもできる予算にしていかなければなりません。そのためにも、公共施設などをしっかりと見直して行くことになると思います。
 その他、病院の再生について、精一杯の力を注いでいくということも、大事な要素として施政方針に掲げています。


◆案件
  ○新年度の市政方針等
 ○市議会3月定例会提出議案概要説明
    ・全体概要
    ・事業別概要



お問合せ先:政策部 秘書課
TEL :0740-25-8000
FAX番号:0740-25-8101
MAIL :hisho@city.takashima.lg.jp
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