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【0130報道資料】木津荘・清水山城館跡現況調査成果報告 第2弾

登録日:2007年1月31日

▼タイトル:報告会「中世高島の村落と領主」
▼趣旨
 安曇川の下流域には、中世に比叡山(ひえいざん)延暦寺(えんりゃくじ)の湖西支配の重要な拠点であった木津荘(こつのしょう)や、西佐々木氏との関係がうかがえる高島荘などの荘園(しょうえん)が存在していました。
 中世の高島は、どのような景観、環境だったのでしょうか。
 当時の人々は、現代の私たちが想像する以上に、地形環境や気候変動などの環境の変化の中で、より安全で豊かな生活環境を求め、逞(たくま)しく生活していました。
 高島市では、平成11年度から「木津荘現況調査」、平成14年度から「清水(しみず)山城館(やまじょうかん)跡(あと)現況調査」の調査を実施してきました。
 この調査は、開発などによって、急速に消えつつある水路や水田、地名や伝承などの土地に刻まれた「生きた文化財」ともいえる歴史資料を市民のみなさまにお聞きしたり、家の蔵(くら)などで大切に保管されてきた古文書(こもんじょ)や古絵図(こえず)、遺跡(測量)などの調査を実施し、中世 近江の荘園を代表する木津荘や西佐々木氏の惣(そう)領家(りょうけ) 佐々木越中氏が城主とされる清水山城のかつての姿を明らかにする目的で実施してきました。
 今回の調査によって得られた新たな発見(成果)をもとに、中世 高島の村落と人々の姿を探ります。
▼主催:高島市教育委員会
▼日時:平成19年3月18日(日) 
▼場所:新旭公民館 4階 多目的ホール
▼対象・参加者:市民をはじめ広く一般の方々
▼内 容  
  ・定員:150名(先着順)
  ・参加料:無料
  ・プログラム
    12:45~     開  場
    13:00~13:05   開会あいさつ
    13:05~13:20  #65378;現況調査の目的と成果の概要#12301;
             京都大学大学院 文学研究科 教授 金田 章裕 氏
    13:20~14:40    基調講演「木津荘の景観と環境」
                                     滋賀県立大学 教授  水野 章二 氏
    14:40~15:30    報 告1 「高島の荘園」-比叡荘・高島荘・木津荘-
                               日本学術振興会特別研究員 熊谷 隆之 氏
    15:30~15:40    休 憩
    15:40~16:30    報 告2  #65378;高島の領主と佐々木越中氏」
            中部大学 人文学部  非常勤講師 西島 太郎 氏
    16:30~     閉  会
▼申込み方法:参加を希望される方は、高島市教育委員会 文化財課まで
         電話・ファクス・Eメールにてお申し込み下さい。
         ただし、会場等の都合上、定員になり次第、締め切らせて頂きます。
▼申込み先
    高島市教育委員会事務局 文化財課
     住所:高島市安曇川町田中455番地
     電話:0740-32-4467
      FAX:0740-32-3568
     Eメール :bunkazai@city.takashima.shiga.jp

 

   ○提供年月日:平成19年(2007年)1月 30 日
   ○所属名:教育委員会事務局 文化財課 
      ○TEL:0740-32-4467(直 通)
     ○FAX:0740-32-3568


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