定例記者会見 平成18(2006)年01月

登録日:2006年3月17日
政策部 秘書課

日時:平成18年2月1日(水)10:00~

場所:高島市役所3F 会議室


◆市長会見
 現在、平成18年度当初予算編成作業を進めています。その中で、高島市は20億円を超える財源不足となっており、今後さらなる精査を進めていきます。
 こういった市の厳しい財政事情を考慮し、来年度から職員の給与、期末手当も減らしていくわけですが、(市が)マイナスのニュースばかり流しても市民の活力が生まれませんので、前向きに取り組んでいきたいと考えています。
 (そういった前向きなニュースの一つとして)高島市は滋賀県内で高齢化率が最も高いのですが、今回、小学校区ごとに地域福祉について話し合う懇談会の取り組みを行うことになりました。詳しくは、後ほど担当から説明させていただきます。

 また、(市民の)皆さんが今一番関心をお持ちなのは、高島病院の産婦人科の存続問題だと思いますが、現在(市および病院では)医師確保に全力をあげて取り組んでいるところです。(今日の時点で)はっきりと申し上げられる事が無いのですが、一部のチラシ等に書かれていたように、高島病院の産婦人科が閉まってしまうという事はございません。 閉まるのではなく、3月で辞める医師の後任が、現在決まっていないという段階です。全国的に産婦人科医が不足している状況の中で、医師確保について高島市としましても対策を考えているところです。
 なお、病院の経営改善問題に関しましては、指定管理者制度の導入や民間の力を借りることもやぶさかではないと考えています。

【記者より質問】
Q:新しい医師雇用の目途はたっているのか。
  最悪の場合閉鎖しなければならないのか。

A:今は、医師確保に全力を挙げて取り組んでいる状態で、閉鎖についての検討には入っておりません。ただし今後、市の医師会とも十分に話し合って、民間に頼らないといけない部分や、サポートを受けなければならない部分も含めた対応を進めていかなければならないと考えています。
 また、(医師の確保が困難な場合は)緊急対応の必要も出てくる可能性もあるので、先日も医師会の関係者からアドバイスを受けたのですが、例えば、乳幼児搬送用救急車や機材の手配、いざという時にヘリコプターで運ぶ覚悟や準備をしておくこと、市内での(病院搬送までの)待機場所を市が準備するといった検討も進めていきたいと思いますが、未着手であります。今は、医師確保に全力を尽くしている状況であり、閉鎖の準備は進めておりません。ただし、2月からは両方を並行して検討していかなければならない状況であることは認識しております。
 この件に関しましては、4月からの医師の確保および体制等について、正式に決定した時点で改めて(市民の皆さんに)お伝えしていきたいと考えております。

 

◆関係各課より
 ・高島市地域福祉計画にかかる「安心して暮らせる地域づくりこんだん会」
  の開催について

ダウンロード

添付資料を見るためにはビューワソフトが必要な場合があります。詳しくはビューワ一覧をご覧ください。(別ウィンドウで開きます。)


お問合せ先:政策部 秘書課
TEL :0740-25-8000
FAX番号:0740-25-8101
MAIL :hisho@city.takashima.lg.jp
よりよいウェブサイト運営のために、このページに対するご意見をお寄せください。
このページは見つけやすかったですか?

このページの内容はわかりやすかったですか?

このページの内容は参考になりましたか?


前のページへ戻る ページの先頭へ戻る