#65378;環の郷#12301;とは

登録日:2006年4月26日
政策部 秘書課

棚田


高島市では、豊かな自然環境や地域資源を活用し、循環させ、地域の人々が努力し、協力し合って作っていく地域社会を「環の郷」と呼び、その実現に向けて取り組んでいます。

「環」は環境の「環」であり、循環の「環」です。たかしまの豊かさは、都会型の豊かさではなく、自然との関係を取り戻し、エネルギー・食料・ケア(高齢者や子どもに対する)など、様々な面においての自立を図り、安心感を実感できる社会を目指します。

環の郷の要素
○ つなぐ
 高島市は、6つの町と村が合併して1つの市になりましたが、住んでいるすべての人が新しいまちの住人としてよりよい地域社会を構築していくことが、真に1つになったと実感できることではないでしょうか。 
  そのためにも、身近な、小さなつながりに目を向けていくことが必要だと考えられます。人と人、自然と人、地域と地域がつながっていかなければなりません。小さくても固いつながりをたくさん集めて地域に広げ、地域全体が大きなつながりの中にある安心感を作り出していきたいと考えています。
 大小いろいろな輪、遠近様々な結びつき、過去と未来の時間を超えたつながりなど、これまで築かれてきたモノや自然や知恵や教えなどを、ここに暮らす人とつなげていきます。

○ まわる
 こうした様々なつながりの中で、お金や物や自然の機能などが健全に回っていくことが、豊かな地域社会であると考えています。そのためには、人のつながりや人と自然の関係の中で、みんなで小さな取り組みを始めていかなければなりません。人でも自然でも、相手を思いやり働きかけていくことが「まわる」社会の原動力となります。

○ かえる
 つながりを強固にし、その中でものごとがまわる仕組みが機能することで、私たちにとってもさまざまな恩恵や価値観などというかたちでかえってきます。人や地域や自然とのよりよい関係の中で、誰もが互いに存在することへの役割と恵を感じ取れる社会つくりが大切です。
 また、地域での生活文化などが、なぜ、どのようにしてそこに存在するのかの背景や意義を調べ、原点にかえることも大切です。こうした過去の背景や歴史の上に立つ現在の生活や文化を光らせるためには、伝統を守るだけでなく違う文化や考え方をぶつけて、新たな何かを見つけ出していかなければなりません。こうして過去の知恵に学び、未来につないでいく取り組みを模索していきます。

これまでに積み上げられてきた暮らしや地域のつながりを再生し、輪となって循環する仕組みを構築すること。また、このような考え方を基本として資源の循環や産業の連環を作り上げること。そして、地域に住む人たちが力を合わせて次世代に引き継いでいくこと。市では、これらのことをまちづくりのテーマとした「環の郷」たかしまを目指していきます。

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お問合せ先:政策部 秘書課
TEL :0740-25-8000
FAX番号:0740-25-8101
MAIL :hisho@city.takashima.lg.jp
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