観光・イベント

乙女ヶ池(高島)

登録日:2014年12月25日

乙女ヶ池乙女ヶ池

 万葉の時代、「香取の海」と呼ばれた乙女ヶ池一帯は、山の麓までびわ湖の入江になっていました。その後は、大溝城の外掘で、恵美押勝が挙兵に失敗し、高島郡三尾崎で捕らえられ、#65378;勝野の鬼江#12301;で斬罪されたと伝えられる地で、壬申の乱で落城したと伝えられる三尾の城も背後の山中にあったと言われ、幾多の歴史を秘め、湖面にロマンをただよわせています。
 今は内湖となり、びわバス・こい・ふな・鱒など淡水魚の宝庫として、釣り人も多い静かな公園になっています。また、乙女ヶ池の畔と乙女ヶ池が一望できる高台には、乙女ヶ池を詠んだ万葉集の歌が刻まれた歌碑が建立されています。

池の畔にある万葉歌碑高台にある万葉歌碑
《歌碑に刻まれている万葉歌》
 大船の 香取の海に 碇おろし 如何なる人か 物思はざらむ(巻11-2436/写真左)
 何処にか 舟乗りしけむ 高島の 香取の浦ゆ 漕ぎ出来る船(巻7-1172/写真右)


【場所】高島市勝野
【問】公益財団法人 びわ湖高島観光協会 0740(33)7101


関連ディレクトリ



よりよいウェブサイト運営のために、このページに対するご意見をお寄せください。
このページは見つけやすかったですか?

このページの内容はわかりやすかったですか?

このページの内容は参考になりましたか?


前のページへ戻る ページの先頭へ戻る