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その名の通り8つの淵が連なり、『日本の滝百選』にも選ばれている名瀑。
それぞれ違った表情を持つ滝と、それを取り囲むようにして山ツツジやシャクナゲ、イワカガミなどの樹木が生い茂っています。
ガリバー青少年旅行村から500mの所に滝の登り口があり、ここから大摺鉢までの約1kmのハイキングコースには、野鳥や植物の観察ができるフィールドが広がっています。
※魚止の淵方面のコースと大摺鉢より上流のコースは、急坂・滑りやすい岩場・鎖場があり大変危険です。十分な装備と自覚ある行動をお願いします。
8つの滝の名称と特徴
| ★七遍返し(しちへんがえし)淵 | ★貴船(きぶね)ヶ淵 | ★屏風(びょうぶ)ヶ淵 |
| 上から見ると、水流が七度転回して落ちていくように見えるといわれている。 | 八ツ淵の滝を代表する大滝。船の形をした淵の右方に「不動明王の岩があり、かつてはこの岩の前で雨乞いが行われたという。 | 別名・長瀬ともいい、周囲の岩石が屏風を巡らせた形に似ていることから命名された。 |
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| ★小摺鉢(こすりばち) | ★大摺鉢(おおすりばち) | ★唐戸(からと)の淵 |
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四方を数個の大岩が取り囲む摺鉢状の淵。広さは大摺鉢の約10分の1。 |
60坪ほどの広さの摺鉢型。滝は傾斜した岩石の上を滑るようにして流れている。淵の大岩に彫られている「八徳」の元字は大正11年、現地を訪れた堀田知事が書き込んだものといわれている。 | 滝は中規模だが、細長い淵の水深は八ツ淵の滝の中でもっとも深いといわれている。 |
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| ★障子(しょうじ)ヶ淵 | ★魚止(うおどめ)の淵 |
| 淵の周囲や底の岩石に、障子の桟に似た線が入っているのが特色。 | アメノウオ(アマゴ)などの魚が上ることのできる最終地であるといわれることからこの名がついた。淵の水深は浅い。 |
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